1. バスを使うときの注意(動画)を児童生徒と一緒に視聴し、安全指導とその確認を行う。

 

2. 児童生徒が乗降しやすいように、荷物をまとめて持たせる。

 

3. 乗車前と降車後の児童生徒の安全確保を行う。

 

4. 登校時、児童生徒が出発予定時刻に遅れることのないように注意する。

 

5. 下校時、到着予定時刻の前後20分間は必ず自宅で待機する。

保護者不在の場合は、ルートの最後にもう一度不在宅へ向かい、それでも保護者に引き渡せない場合は、バス会社にて子どもを待機させる。

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6. バスを利用しない場合はバス会社・学校に保護者が直接連絡する。

 

7. WhatsAppコミュニティおよび、該当グループに参加する。

 

8. バス会社より配信されるバスに関わる情報の確認を必ず行う。いつ、どんな形で緊急連絡が入るかわからないということを念頭に、常に連絡がつくようにする。保護者の確認不足によって発生したトラブルは、バス会社・学校は責任を負わない。​

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